樹原涼子 ようこそピアノランドへ!

 
 
 
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 おかげ様で、名古屋会場は完売いたしました。当日券はありませんのでごめんなさい! 西宮会場も残り僅かとなってきました。生徒さんを誘ってまとめてから、と思っているうちに買えなかった...という方が例年ありますので、決まった分だけでも予約されることをおすすめします。
 ピアノランドフェスティバルはチケットを買った方がほぼ確実に来場されるという珍しいコンサートで、昨年も、販売枚数と来場者数がほぼ同じでした!自由席の場合は1割くらい多めに売ることもあるそうですが、それができません。楽しみにして頂いているということで、本当に嬉しいです。


 5日(木)の熊本と6日(金)の東京会場にはまだ残席があります。名古屋を取り損なった方は、復元された熊本城本丸御殿大広間見物、阿蘇や天草の観光を兼ねて、ぜひ熊本へ!からし蓮根が美味しいですよ~! と、故郷の宣伝をしてしまいました(笑)。
 九州の他県からバスを借り切って教室のみんなで参加する方もあると聞きました。ますます頑張らなくては! 


 25日(日)は、小原孝さんとリハーサルをしました。今回はすごいんです!小原さんと演奏することをイメージして書き下ろした演奏会用の連弾曲がやっと完成して、初音合わせをしました。もう、作者感激です。
 作曲するときは頭の中で全ての音が響いているのですが、実際に、小原さんと4手で弾いてみるとすごい迫力! もちろん、小原さんだからこんな風に弾いてくれると想定して書いているのですが、予想以上にステキで我ながらうっとり! ギリギリに出来上がったにも関わらず、楽しく本番を迎えられそうでホッとしています。小原さん、ありがとう!
 みなさん、この曲の初演だけはお見逃しなく! そうだ!タイトル、考えなくては...。  


 30日(金)は、名古屋の中京テレビ「ラッキーブランチ」に、名古屋のメイト会員の生徒さんと一緒に生出演の予定です。体操と連弾、『樹原家の子育て』のインタビューなど。11時前後に出演します。この日に初エッセイが発売されるのでよかった! 本の表紙をアップました。そういえば、写真入りの帯は初めてです。
 みなさん、どうぞフェスティバルのサイン会にいらしてくださいね。おいでになれない方は、書店、楽器店で予約をして頂けたら幸いです。大作家ではありませんので、各お店に1、2冊しかおいていない可能性がああります。ないときにはあきらめないで、ぜひ注文していただけますように! そして、感想をお寄せいただけたら嬉しいです。


 では、みなさん熱中症にご用心!



樹原家の子育て ―ピアノランドと笑顔の毎日―

2010年07月27日 樹原涼子

 みなさん、お元気ですか?
 私は何とか無事に名古屋日帰り生放送に出演して戻ってきました。
 車中で仕事をしようとあれこれ持っていったのに、執筆中の睡眠不足が一度に押し寄せたかのように、往復ともすやすやと眠ってしまいました。暑い時期、無理しない方がいいということなのかな...。
  NHK名古屋の「さらさらサラダ」には前にも出演しましたが、スタジオも司会者も変わっていました。今回は、電子ピアノではありますが司会アシスタントのさやかさんと「どどどどどーなつ」を連弾。短い時間でしたがフェスティバルの告知もして頂けて、早速チケットのお申し込みがあったとか。テレビのいいところは、ピアノランドや私を知らない方にも、ピアノランドやフェスティバルを知っていただけることです。夏休み、親子でピアノを楽しんでもらえますように!


 17日から19日は、大田区アマチュア音楽祭でワークショップ5コマ、アプリコ大ホールではコンサートの司会をしてきました。
 ワークショップで嬉しかったのは、2回、3回と来てくれた小学生がいて、最後にはとても上手になってステージに上がって一緒に手話コーラスをしたり。最後の回では、小学生に握手やサインを求められて、みんなかわいかった! また、赤ちゃんがお腹にいる人もたくさん来てくれました。こうして普段触れ合えない人と一緒に音楽の時間を過ごして、改めて、私が音楽を通じて伝えたいことは愛とコミュニケーションの大切さなのだと思いました。
 吹奏楽とオーケストラの司会も(というか、司会だけをやったのは初めて!)たくさんのアマチュア演奏家のみなさんと共演したかのような楽しさを味わいました。指揮者の秋山紀夫先生、横島勝人先生にインタビューして思いました、お忙しい先生方(各楽器の指導者の方も含めて)が、アマチュアのためにたくさんの時間と労力をかけてくださるから成立するコンサート、音楽と人への愛がなければできないことです。大田区に住んでいて、こういうイベントのお手伝いができて、よかったなと思いました。
 でも、オケの楽器だけではなく、ピアノのためにもぜひ!と、区長さんにお願いしてきました。実現すると嬉しいな~! 
 フェスティバルは、とにかく私が個人の力でできることを必死にやり続けてきました。応援してくれる仲間も増えてきました。でも、もっともっと、と思います。提案していかなくては。


 そのピアノランドフェスティバル、みなさんのおかげで、着々と準備が進んでいます。ご協力くださっているみなさん、本当にありがとうございます!
 キャパシティが広い東京、アプリコ大ホールのチケットはまだまだありますので、8月6日(金)1時半、ぜひいらしてくださいね! ここは音響がとてもよく、ピアノの響きに浸ることができます。
 また、九州のみなさん、8月5日(木)1時半、熊本市健軍文化ホールにいらしてください! ご案内はこちら。お申し込みはこちら
 今回、フェスティバルで初めて、私の書き下ろしの連弾曲を小原孝さんと初演いたします。子供用ではなくて、演奏会用の連弾曲です。子どもにとってのピアノランドのように、大人の方々に愛される曲となることを願って書いています。『樹原家の子育て』を脱稿した今、この曲の作曲にひたすら力を注いでいます。毎日他の仕事で中断しなくてはならないのが大変なのですが、後もう少しで完成です。どうぞ楽しみにお聴きくださいませ!

2010年07月21日 樹原涼子

 傘が役に立たない雨は、ある意味あきらめがついていいですね。たしかレイチェル・カーソンの本の中に、雨の日に完全防備して自然の中に行ってありのままの自然の様子を観察しよう、というくだりがあって、なんてステキな提案かしらと思ったことを思い出しました。
 上通りから熊本城のお堀の近くを通ってFM熊本まで、横なぐりの雨の中を歩きながら(タクシーに乗るほどの距離ではないので)、人間は大自然の一部なんだから、"自然にやさしい"なんて言葉は自然を知らない人の言葉かも...とつぶやきつつ歩きました。


 ピアノランドフェスティバルのお知らせと『樹原家の子育て』についての短いインタビュー、生放送って楽しいなと思いました! 大分出身のアナウンサー本田さんは、頭の回転が速くて美しい声の持ち主。というか、そうでないとアナウンサーは勤まらないのかもしれませんが、ステキな方でした。偶然、昨年もフェスティバルの紹介をしてくださったそうで、しかもピアノファン、小原孝さんのファンで、放送前後にも話が弾みました。


 せっかく近くまで来たので、上通りの本屋さんに新刊の挨拶に行ったところ、『ピアノの常識』(講談社)に続き、角川書店からエッセイ!?と、書店の方が驚いて「両方並べましょう!必ず取り寄せます」と、心強い一言! ピアノランドや私をご存じない方でも、表紙の言葉やデザインに惹かれて読んでくださったら嬉しいな~。会ったことのないお母さん達からどんな感想が届くか、(会ったことのある方もぜひ!)とても楽しみです。


 そうそう、名古屋のフェスティバルチケットは、ピアノランドメイト事務局分を売り切ってしまいました。今は、お店からチケットを戻していただけるようお願いしながら何とか対応していますので、名古屋会場でお聴きになりたい方はお早めに!
 来週は名古屋のNHK、月末は中京テレビに生出演します。番組名や時間はまたお知らせしますね。


 それではみなさん、体力のいる季節、お元気でお過ごしください!

2010年07月14日 樹原涼子

 とうとう"ピアノランドフェスティバル"の夏がやってきました!カレンダーをめくって7月になった瞬間に、秒読み開始! 小原孝さんとのステージは本当に楽しくて、毎年学ばせていただくことがいっぱいあります。一年経って、今年も去年を越えられるようなステージをと努力してきました。プログラムの内容も、演奏も、ステージングも、会場スタッフとの連携も、さらにパワーアップしていきたいと思います。
 8月2日(月)名古屋、4日(水)西宮、5日(木)熊本、6日(金)東京のチケットを一斉に発売したので、スタッフもてんてこ舞いです。すでに、お教室の生徒さんと貸し切りバスで来る方からのお申し込みも。毎年楽しみにしていただけて、本当に嬉しいです。週明けからは電話が繋がりにくいときがあ
るかと思いますが、メールでも受け付けていますのでよろしくお願いします。
 フェスティバルのチラシが必要な方は、こちらからプリントアウトしていただくか、お送りした方がいい方はピアノランドメイト事務局までご連絡ください。


 今年のフェスティバルもまだこれからだというのに、退職されたピアノランドの元担当編集者から、「来年は20周年ですね」と、メールが届きました。そうなんです。うちで主催しているので、来年の夏のホールの手配、スケジューリングもこれから始めなくてはなりません! うかうかしてはいられません(汗)
 どんな20周年になるか、節目の年ですからしっかり考えなくては。来年の夏は、静岡でのコンサートも決まりそうです。他の地域でも、ピアノランドフェスティバルをご覧になりたい方はいらっしゃいませんか? 20周年ならではのツアー、ご協力いただけるところがありましたら、お早めに...。


 そして、今年の話に戻ります。ツイッターでつぶやいていますが、角川書店からの『樹原家の子育て』は、7月末に出来上がります。これまで、ピアノランドメイトという会報にはエッセイを連載してきましたが、初めて一般の方に向けて、子育てのことを詳しく書きました。(息子達から苦情がこないかヒヤヒヤしています)
 また、仕事と家庭の両立のための私なりの必殺技をあれこれ書きましたが、こんなアバウトなことでいいのかしら、ちょっと恥ずかしいような...。でも、書いてしまいましたからもう取り消せません。


 それから、ミュージックデータのUSBメモリー版発売に向けても、シリーズ全曲の最終チェック、修正など佳境に入りました。曲数が膨大なので、夜を徹しての作業が進んでいます。
 ミュージックデータで練習をしたことがない方もまだまだいらっしゃるかもしれませんが、小さいころからレコーディングの練習が家でできるなんて!というレベルでの練習が可能です。幼児のうちからピアノランドのデータで練習してきた生徒達のテンポ感、和声感覚、聴く力は、やっていない子達とは明らかに差があります。使ったことがない方も、この際、新しいハードがヤマハ、ローランドから発売されていますので、ぜひお使いになってみてください!
 今回発売のミュージックデータは、1本のUSBメモリーの中にXG音源とGS音源の2タイプとも入っていますので、フロッピー版のときのように間違えて買う心配もありません。それに、フロッピーのときよりも随分お買い得価格になっています! 8月のピアノランドフェスティバルでの発売、楽しみにしていてくださいね。


 それでは、みなさんお元気で!

2010年07月04日 樹原涼子

 『樹原家の子育て』で頭の中はいっぱい、そして、眠くならないように書いてる間中お腹いっぱい食べないようにしていたので、20日からの出張では思い切りご飯食べてしまいました!
 質問がきてしまうので書いちゃいますが、長時間頭をクリアにしておきたい時は,栄養のバランスに気をつけながら、一度に少しだけ、けして満腹にならないように、日に何回かに分けて食べるようにしています。よく、何も食べない人もいますが、それでは脳が働かなくなるので、私の場合はトータルで考えます。例えば、林檎一切れ、サラダ、アーモンドなどナッツ類、ビスケット、人参ジュース、お豆腐、チョコレート、ちっちゃいおにぎりなどを4、5時間置きくらいに少しずつ気分転換を兼ねて食べます。あたたかい野菜スープやお味噌汁も。それでも眠くなったらお風呂に入ります。それでも眠い時は仮眠をとる。
 それでも、限度を超えないように、いつも身体に「ごめん、大丈夫?」「あと三時間がんばって!それから休むから」「ありがとう、起きててくれて!」とか言いながら、絶対病気にならないように気をつけています。でも、さすがに、そんな生活は1週間以上続けないようにしています。


 そんなわけなので、20日は父の日、両親と妹家族とご馳走を。21日は熊本コード勉強会のメンバーとお寿司を(一水亭の野菜寿司がおいしかった!),22 日のお昼は植田でのセミナーのあと、受講生約20人とおいしい釜揚げうどんをいただきました。みなさんがいつもどんな風にピアノランドを使っているか、セミナーや勉強会の感想も聞けて、勉強になりました。
 それに、台湾語版のピアノランド『鋼琴園地』を使っている台湾から来た生徒さんの話が聞けて感激! 何年も前に作ったけれど、実際に使っている人の話を聞いたのははじめて。
 あ、もちろん、ピアノレッスンにどうやってコードを取り入れるかのセミナーは大成功。私の中で旬な内容なので、会場のみなさんにも伝わったと思います。アンケートが届くのが楽しみです。


 ずっと一人の部屋で原稿を書いていた日々から一転、わいわいと楽しい時間を過ごしてリフレッシュできたので、また過酷な日々に戻る心の準備もできました。金曜日からは『樹原家の子育て』の校正がスタート。と同時に、ピアノランドフェスティバルで小原孝さんと演奏する書き下ろしの作曲も始めなくては(というか、まだ出来てないの?という時期ですが)。もちろん、じわじわとファンが増えてきたムジカノーヴァの"耳を開く聴きとり術"の締め切りも。
 プレッシャーを感じないかと聞かれますが、感じないわけではありませんが、それより、どんな本や、曲が出来上がるのか、私自身も楽しみなのです。まだこの世にないものが生まれて来る瞬間に立ち会えることが、とてもエキサイティング。作ってる人が、一番最初の読者であり、鑑賞者でもあるんですね。


 それでは、みなさんも梅雨空を吹き飛ばして、お元気で!

2010年06月24日 樹原涼子
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Profile

樹原 涼子

きはら りょうこ
info1@pianoland.co.jp
 熊本市生まれ。武蔵野音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。 ピアノを八戸澄江、故有馬俊一、白石百合子の各氏に ジャズピアノ、編曲、音楽理論を故八城一夫氏に師事。 1991年より連弾の手法を用い、歌詞でイメージを広げながら 子供達の音楽性と演奏技術を開発する新しいメソッド「ピアノランド」を発表、ベストセラーとなる。

 現在、全国でピアノランドセミナーを開催、 マスターコースではピアノ指導者を ピアノランドスクールでは子供達を指導している。 そのかたわら、ピアノ曲・ゲーム音楽・CM音楽等の作・編曲などを手がけ、ピアノ教育界に新しい提案と実践を続けている。

 著書に「ピアノランド1~5」「ピアノランドたのしいテクニック上・中・下」 「ピアノランドコンサート」シリーズ、 またピアノランドメソッド入門用ビデオ「はじめから音楽を」 教師向けに「ピアノランドの世界<基礎編><実践編>」(DVD)等がある。

 2002年春「プレ・ピアノランド」シリーズを発表、 「二段階導入法」「カウンセリングレッスン」を実践できる 幼児用の教本として圧倒的な支持を得ている。

 また、2005年10月放送の NHK教育テレビ「芸術劇場」では、 バイエルに変わる「進化するピアノ教則本」として ピアノランドが取り上げられ レッスン風景やマスターコースの様子などが紹介された。

 2006年8月、ピアノの先生と保護者に向けた書き下ろし『ピアノを教えるってこと、習うってこと』を発売、 ピアノ指導者だけでなく保護者からも多くの反響を呼び、支持を得ている。


出版物・CD



お問い合わせ

ピアノランドメイト事務局

東京都大田区南馬込1-25-4
モコハイツ101
TEL:03-5742-7542
FAX:03-5742-7543
※関連商品は国立楽器でもお取り扱いしております。


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