The pianist, Kiyotaka IZUMI

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6月25日 ピアノ・デュオ演奏会

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 場所はベルギーの首都ブリュッセルの近くの小さな街、メイセの文化センターでした。近代的で可愛らしい建物が印象的でした。この街を訪れるのはもちろん初めてです。

 ベルギーの首都ブリュッセルの近くの小さな街、メイセの文化センター

 今回の演奏曲目は、ドヴォルザークの「スラブ舞曲集」、ラヴェルの「スペイン狂詩曲」、ストラヴィンスキーのバレー音楽「ペトルーシュカ」で、すべて4手連弾で演奏しました。聴きやすく楽しい曲を選んだので、聴衆はとても喜んでくれました。特にストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」は本当に楽しい曲です。実は弾いている自分が一番楽しめる曲なのです。

 

 最近4手連弾での演奏会が増えてきました。昔は連弾にほとんど馴染みがなかったのですが、やっていくうちにその魅力がわかってきました。1人で弾くピアノとの大きな違いは、そのボリューム感です。2本の腕で弾くのと4本の腕で弾くのでは(10本の指で弾くのと20本の指で弾くのでは)、その迫力が違います。
  それと、レパートリーも大分変わってきます。オーケストラで演奏される曲が多数ピアノ連弾用に編曲されているのです。モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、ヨハン・シュトラウスの「美しく青きドナウ」、グリーグの「ペール・ギュント」、ブラームスの「ハンガリー舞曲集」、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」など全て連弾用に編曲されているのです。オーケストラの名曲を手軽に楽しめるという事ですね。
  今回弾いた曲も全てオリジナルはオーケストラでしたが、ピアノ連弾用に編曲されました。 ちなみにラヴェルとストラヴィンスキーの編曲は作曲家自身によるものです。 もちろん連弾用に作曲された曲もあります。モーツァルト、シューベルトやブラームスが多数作曲しています。シューベルトの「幻想曲」は特に有名です。
  いつも通りに、演奏会の後CDを販売し、そこにサインをしました。文化センターの人達も大変満足で、2,3年のうちにまた呼んで下さるそうです。このデュオで10月と11月に演奏会の予定です。

 いつも通りに、演奏会の後CDを販売し、そこにサインをしました。
2006年07月17日 和泉清孝
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