The pianist, Kiyotaka IZUMI

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アントワープ王立美術館にてミニ・リサイタル。 悲しい知らせ

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この日は、新しいレパートリーとして準備中のグリーグ、チャイコフスキーを中心に、ショパンの名曲や日本古謡'桜'を弾きました。 お客さんはとても熱心に聴いて下さり、全曲演奏後も拍手が止まなかったので、「もう1度聴きたい曲はありますか?」と聞いたところ、「Cherry Blossoms!」(桜)という声が多かったので、この曲をもう1度弾きました。 '桜'はどこで弾いても好評で、日本人の僕としてはうれしい限りです。 ある人は「ゆったりとした独特の間が何とも美しい」と言っていました。 確かに自分で弾いていても美しい曲だと思います。 今後も日本の曲をたくさん編曲して演奏していくつもりです。

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1つ悲しい知らせがあります。我が合唱団カンタービレのソプラノのクリスタル・ホーセンスさんが心臓発作のため亡くなりました。 クリスタルさんは合唱団のリーダー的存在で、とても美しい声を持った人でした。 昨年のコンサートでは僕のピアノと一緒に2曲のソロを歌いました。 本当に美しい声で、僕のお気に入りの人でした。 年齢もまだ40歳代と若く、この突然の死は僕らにとって非常に大きな衝撃でした。 写真の左から5番目の人です。 当然ながら葬儀のミサで演奏しました。 皆にとってとても悲しく、つらいミサでした。 彼女の冥福を心から祈っています。
2005年05月06日 和泉清孝
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