The pianist, Kiyotaka IZUMI

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アントワープのカロルス・ボロメウス教会でのミサ

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アントワープの街の中心にあり、ノートルダム・大聖堂に次いで華やかな教会で、初めてオルガンを弾く機会に恵まれました。 この教会では、3年程前にピアノの演奏会に出演した事があったのですが、今回はオルガンでした。 この、カロルス・ボロメウス教会は歴史深いバロック建築で、17世紀頃に建てられました。 外見は、アントワープを代表する画家、ルーベンスが設計したそうです。

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僕の日記を読んで下さっている方の中には、疑問を持っている方がいるかもしれません。 なぜ、オルガン演奏の際にはいつもセーターを着ているのか、なぜコスチュームを着ないのか、と。 理由は2つあります。 1:基本的に教会の中はとても寒いので、コスチュームでは凍えてしまう。 2:オルガンは2階にあるので、聴衆(教会の信者さん)から僕らの姿は見えないので、何を着ていても構わない。 ただし、ミサが終わった時には下へ向かってお辞儀をしなければいけないので、やはり黒が望ましい。 以上です。 ちなみに今回は高熱で寝込んだ後だったので、上着着用のままの演奏となりました。(ミサの後また寝込む羽目に・・・・)

 2005013001.jpg               Il Trittico Musicale

話は変わりますが、室内楽トリオの名前が変わりました。 'イル・トリティコ・ムジカーレ' です。 これはイタリア語の名前で、'トリティコ'は、三部作の芸術作品をあらわします。 僕らは3人なので、この名前に決めました。 3月と7月に演奏会をやる予定です。
2005年01月30日 和泉清孝
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