アントワープ市内のセント・パウルス教会での朝のミサでオルガンを弾きました。 この教会は400百年以上の歴史を持ち、内装がとても素晴らしい事で有名な教会です。 合唱団カンタービレはここで定期的に歌っているのですが、普段はここの教会の専属オルガニストがいて、(ベルギーでは結構名の知れたオルガニスト)その人が演奏するのですが、この日は代行として僕が演奏しました。 この教会はとても大きくて演奏はなかなかの困難でした。 なぜならば、オルガンと合唱団が離れた位置にいるので(合唱団が2階、オルガンは3階)、僕からは指揮者や合唱団が見えないのです。 音は筒抜けですが。 それで、鏡を使っての演奏となりました。 不思議な感じでした。鏡を通して2階にいる指揮者を見ながらの演奏。 ここではそれが普通だそうですが、僕にとっては初めてだったので、少し困惑しました。 結果的には問題なく済みましたが、とても不思議な経験となりました。 ところで、こちらは最近とても冷え込み、この日は気温がちょうど0度でした。。。。寒かったです。


