多摩地域コンサート情報

国立楽器では多摩地域におけるコンサートや音楽セミナーの情報を収集、公開することで 地域における音楽の普及と活性化を推進しております。

 
 
 
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第17回くにたち兼松講堂音楽の森コンサート『J.S.バッハ/ヨハネ受難曲』

第17回くにたち兼松講堂音楽の森コンサート『J.S.バッハ/ヨハネ受難曲』

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チケット取り扱い

〜ピリオド楽器使用/ピリオド唱法による〜
文化・民族・宗教・時代を超えた不滅の名曲が、初めて兼松講堂に響く…

現代最高の名テノール・J・エルウィスと、 わが国の代表的古楽器演奏家・渡邊順生(一橋大卒/アムステルダム音楽院主席卒業)との コラボレーションで贈るバッハ不朽の名作。 日本の古楽演奏界を牽引する声楽、器楽の精鋭たちが、 ロマネスク様式の名ホール・兼松講堂に集結します。 バッハ研究の権威、礒山雅教授とのプレトーク(作品の解説)もお聞き逃しなく!

出演

音楽監督 ジョン・エルウィス John Elwes テノール(福音史家)
指揮・チェンバロ 渡邊順生
プレトーク 礒山雅(国立音楽大学教授)

小笠原美敬 バス(イエス)
管弦楽 ザ・バロックバンド
コンサートミストレス 荒木優子
独奏チェロ 花崎薫(新日本フィル首席奏者)

日時

2010年5月30日(日)

午後2:00開場 午後3:00開演
2:15よりプレトーク

会場


一橋大学 兼松講堂

東京都国立市中2-1 国立西キャンパス内

より大きな地図で 多摩地域コンサートホール情報 を表示

入場料

S席4,500円(指定席)
A席3,500円(自由席)
学生券1,500円(自由席)
(当日券は各500円増し)

☆未就学児童のご入場、お車でのご来場はご遠慮下さいますようお願い申し上げます。
☆車椅子でご来場の方は、予めご一報下さい。(TEL:090-8495-4582)


主催:ボランティア・チーム如水コンサート企画
後援:(社)如水会、国立市、国立市教育委員会、国立市社会福祉協議会、国立市商工会、国立市商業協同組合、国立商工振興(株)
協賛:(財)くにたち文化・スポーツ振興財団

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チケット取り扱い


■電話でのお申し込み
  • CNプレイガイド  TEL:0570-08-9990
  • 東京文化会館チケットサービス  TEL:03-5685-0650
  • コンセール・プルミエ (月〜金10:00〜18:00)  TEL:042-662-6203

出演者による講演とミニコンサート

「ヨハネ受難曲」の聴きどころ(要予約・先着40名)


5月9日(日)午後2:00〜(午後1:30開場、終了予定4:00)
一橋大学佐野書院
全自由席、入場料1,000円(当日払い/チケット購入済みの方は無料)

お話と演奏:礒山雅(国立音楽大学教授)、渡邊順生(ピアノ)、西村有希子(ソプラノ)、青木洋也(カウンターテナー)

参加ご希望の方は、コンセール・プルミエ TEL: 042-662-6203 まで予約申込みください。
駐車場はございません。

お問い合わせ

コンセール・プルミエ

TEL: 042-662-6203(月〜金10:00〜18:00)



プロフィール

ジョン・エルウィス John Elwes(音楽監督/テノール)

ジョン・エルウィス John Elwes(音楽監督/テノール)

1946年英国生まれ。このテノール歌手の膨大なレパートリーはエリザベス一世の時代から 20世紀音楽にまで及び、ヨーロッパ声楽界の頂点に君臨している。 ロンドンのウェストミンスター大聖堂の首席聖歌隊員を経てロンドン王立音楽院に進学後、 ルネサンスやバロック音楽に関心を持つようになり、 ラモー、モンテヴェルディ等のオペラのタイトルロールやバッハの受難曲の「福音史家」は、 その繊細な解釈に定評がある。 グスタフ・レオンハルト、ニコラウス・アーノンクール、ロジャー・ノリントンなど、 数多くの指揮者と共演し、有名レーベルで100以上の録音も行っている。 1990年の初来日で、渡邊順生(指揮)/ザ・バロックバンド/合唱団とヘンデルの《メサイア》を歌い 聴衆をとりこにして以来、来日の都度、聴衆に忘れがたい印象を残しているほか、渡邊順生との共演CD・シューベルトの 《美しき水車小屋の娘》、《冬の旅》などは非常に高い評価を受けている。

渡邊順生 Yoshio Watanabe(指揮/チェンバロ)

渡邊順生 Yoshio Watanabe(指揮/チェンバロ)

1950年鎌倉生れ。幼少よりピアノを始め、一橋大学社会学部在学中にチェンバロへの道を決意。 卒業後、直ちにアムステルダム音楽院にてグスタフ・レオンハルトに師事し、1977年、最高栄誉賞付ソリスト・ディプロマと プリ・デクセランス(オランダの音楽教育課程での極め付きの賞)を取得。 以来、内外でチェンバロ、フォルテピアノの奏者、指揮者として活躍中。フランス・ブリュッヘンやアンナー・ビルスマ等、 欧米の名手たちとも共演多数。 J.エルウィスとの共演を含む多数のCDをソニー、コジマ録音等よりリリース、 その多くが特選盤となる。特に『モーツァルト:フォルテピアノデュオ』は2006年度レコード・アカデミー賞「器楽曲部門」受賞。 楽譜の校訂や論文執筆なども手がけ、著書『チェンバロ・フォルテピアノ』(東京書籍)は高い評価を得ている。 桐朋学園大学、東京音楽大学、国立音楽大学、上野学園大学の講師。

礒山雅 Tadashi Isoyama(プレトーク)

礒山雅 Tadashi Isoyama(プレトーク)

1946年、東京生まれ。松本深志高校を経て東大文学部と大学院で美学芸術学を専攻。 1977年、国立音楽大学の専任教員、現在同大学教授。専攻は音楽美学・西洋音楽史で、 とくにバッハ研究で知られる。1985年、『バッハ/魂のエヴァンゲリスト』(東京書籍)で第1回辻荘一賞受賞。他に 『J.S.バッハ』(講談社現代新書)『マタイ受難曲』・『バッハ/カンタータの森を歩むI,II,III』(東京書籍)、 『バロック音楽』(NHKブックス)、『モーツァルト/二つの顔』(講談社選書メチエ)、『バロック音楽名曲鑑賞事典』 ・『モーツァルト=翼を得た時間』(講談社学術文庫)、『「救済」の音楽〜バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ワーグナー論集〜』 (音楽之友社)などの著作、N.ザスラウ著『モーツァルトのシンフォニー』(東京書籍)などの訳書がある。 2007年より日本音楽学会会長。毎日新聞の音楽批評執筆者、大阪いずみホール音楽ディレクターとして、 実践にもかかわっている。